Tag Archives: Instagram

●「検索はインスタで」、が若い人の定番に?

B:暮らしと職場の風景を変えていく(個人の意思決定と情報社会)

●ググってちゃダメ?10代の「検索スキル」がハンパない - NAVER まとめ http://matome.naver.jp/odai/2145723312682757801
Google検索で返ってくる回答は、広告バイアスのかかったものが上位にきている。だから自分の信頼する「人」経由、情報探索をしたい。これがSNS経由で調べ物をする、という若い人の論理。

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●若者のコミュニケーションは文字からビジュアルへ

B:暮らしと職場の風景を変えていく(個人の意思決定と情報社会)

●インターネットの20年:若者のコミュニケーションは文字からビジュアルへ http://dentsu-ho.com/articles/3689
「「自ら見たいものを検索して見る」目的視聴型のYouTubeやニコニコ動画などは、機能重視な男性からの支持が高い。一方、気分重視な女性は、特に目的はなく「雑誌を眺めるような感覚」でビジュアルコミュニケーションアプリを高頻度に利用する傾向にある」。
「ファッション・美容・料理・トレンドスポットなどは、Instagramの「#」(ハッシュタグ、投稿者が投稿写真につける検索用キーワード)で検索するのが、若者間では当たり前になっている」。
リテラルコミュニケーション時代はある種、投稿者が一方的に「思いをアップ」していた発信型コミュニケーションであったが、ビジュアルコミュニケーション時代は、人と双方向に「思い出をシェア」する共感型コミュニケーションになった」。
「若者にアテンションからアクションまでつなげてもらうためには、いかに憧れを抱かせるスタイルで発信するかが肝要」。
そして時代は「シミュラークル」へ(仏語で「虚像」「イメージ」「模造品」などを意味し、20 世紀のフランスの思想家、ジャン・ボードリヤールが提唱した概念「オリジナルなきコピー」)。

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●端末の多様化 SNSの多様化

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●デジタルの「おもてなし」にデータは必須、その活用を実現するために企業が突破すべき壁とは? http://markezine.jp/article/detail/23685
日本ではデータを購入する広告主側、データを提供するメディア側の双方に、新しい概念であるパーソナライズデータについての啓蒙が必要。

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●テクノロジーによって、あるものは消え、またひとつの社会の中に複数の異国が

B:暮らしと職場の風景を変えていく(個人の意思決定と情報社会)

●テクノロジーによって2016年にも消えてしまうかもしれない7つの生活スキル http://karapaia.livedoor.biz/archives/52207204.html
筆記体/手紙の宛名書き/紙の地図を見る/図書館での本探し/対面コミュニケーション/自分撮り以外の写真撮影/忍耐力と集中力。
テクノロジーと引き換えに亡くすもの。それでいいか、あるいはそれならどうすればいいか、を考えねば。

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●「マイクロ・モーメント」をめぐる競争 それは日々の生活シーンの意思決定構造を変えていく

B:暮らしと職場の風景を変えていく(個人の意思決定と情報社会)

●マーケターなら知っておくべき「マイクロ・モーメント」とは? http://news.livedoor.com/article/detail/10423122/
マイクロモーメントを動画マーケティングに活かす方法を解説した記事。
「Micro-Moments」とは、「何かをしたい」という意図が生じたとき、すぐに目の前にあるデバイスを使って調べる・買うといった行動を起こす瞬間のこと。
スマートフォンの普及により、消費者が「何かをしたい」という意図を実現する手段が増え、マーケターが消費者の「意図」に触れる瞬間も増えている。マーケッターが「Micro-Moments」を活用するためには、モバイルの活用がカギとなる。

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●なるほどデザイン 目で見て楽しむデザインの本

E:tips 他(原則コメントは付さず、クリッピングだけしています)

●なるほどデザイン 目で見て楽しむデザインの本。 http://naruhodo-design.com/

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●めまぐるしく変わるSNSの主流派

B:暮らしと職場の風景を変えていく(個人の意思決定と情報社会)

●定額制動画配信サービスの利用率は11.8%、Netflixへの興味は18.6% http://www.impress.co.jp/newsrelease/2015/10/20151008-01.html
「デジタルコンテンツの定額制配信サービスに関する調査結果」。動画配信では11.8%、電子書籍では5.7%、音楽配信では6.4%。ただし、1年以内の都度課金の利用率は電子書籍や音楽配信が動画配信よりも高い。
定額での年代・性別区分別:動画配信上位=男性20代(20.2%)、男性30代(20.2%)、男性10代(17.1%)/電子書籍・雑誌上位=男性20代(9.5%)、男性30代(8.7%)、女性10代(7.9%)/音楽配信上位=男性10代(12.2%)、 男性20代(11.9%)、 女性20代(9.8%)。
総じて毎月支払いが生じるのには抵抗感。

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●スマホが世界を変えていく そこは視覚優位の世界

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●コンシューマーのアプリの利用時間がテレビの視聴時間を初めて超えたhttp://jp.techcrunch.com/2015/09/11/20150910u-s-consumers-now-spend-more-time-in-apps-than-watching-tv/
米国の話。平均的なコンシューマーは毎日198分間アプリを使用し、168分間テレビを視聴している。テレビの時間はあまり変わらないが、アプリの時間が伸長し、ついに逆転。
そのアプリで過ごす時間の中で、「Netflix、Hulu、HBO NOW、Spotify、Pandora.などのメディアやエンターテインメント企業がこの分野で成功を収めてい(る。これらは)アプリランキングの上位に位置し、アプリストアのランキングをゲームが独占することを阻んだ」。

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●日米英で異なる、また世代で違う、モバイル利用の実態

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●又吉直樹・芥川賞受賞作「火花」がNetflixで映像化!2016年世界へ配信 http://eiga.com/news/20150828/2/
第153回芥川賞受賞作「火花」が、世界最大のインターネット映像配信サービス「Netflix」と吉本興業により映像化される。

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●「実質無料」のアマゾン・動画配信

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●アマゾンの動画配信は、掟破りの「実質無料」 http://toyokeizai.net/articles/-/81915
月額300円で映画見放題だったら、プレミアム会員になろうかな、と思う人は多いだろう。
アマゾンは01年から日本でDVDの販売を開始、13年からは作品ごとのダウンロード型の動画配信を行っている。「利用者がどういうものを求めているか多くのデータを持っている。独自作品もあり、他のどんなサービスより選んでもらえる」、と。
ビックデータをもとにした、品ぞろえとパーソナルなレコメンド機能が「売り」。

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