Tag Archives: AI

●「映像や音声がないというのは、本の機能であり、欠陥ではない」※

(※出典:Richard Nash 『What is the Business of Literature』)

●本はまだ死んでいない―、ウェブメディアが出版業をはじめた理由 http://jp.techcrunch.com/2017/04/13/20170410book-publishing-in-the-digital-age/
「VRデバイスが、ユーザーの脳を包みこんで別の世界を映し出す一方、本は読者の脳を働かせ、彼らと本の創造的なやりとりを通して、違う世界を映し出している」。つまり、「映像や音声がないというのは、本の機能であり、欠陥ではない」のだ。
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「クラウドと携帯端末」が産みだす、新しい格差の温床

170415 PM

各種端末からのデータをクラウドに集め、解析し、仕事の現場の生産性をあげることができる時代がやってきた。

たとえばそれを不可逆的に進む高齢化に伴う介護人材需要/供給のギャップ(前者のテンポに後者の供給テンポが追いつかない)に活用すれば、労働者をhappyにしつつ生産性があがる。ところがフリーランスに対して適用、仕事のアウトソーシングとフリーランサーとのマッチングに使うと、ワークライフバランスの改善策として労働者をhappyにはしても、それだけとどまらない結果を生む可能性がある。 Continue reading

 

脱貧困に、「生きる力」「自立する力」など、いわゆる学力と異なる能力が注目

170407 PM

●「働き蜂」は幸せか ― 働き方はドイツ人に学べ ― http://mediajuku.com/?p=7591
「ドイツの労働時間は日本より350時間―20%も少ないのに、1人あたりのGDPを比べると、ドイツは1.26倍。時間あたりの労働生産性に至っては、ドイツは日本の何と1.56倍なのだ。
日本とドイツでは、どうも社会の考え・仕事観・仕組みなど 根本的なところが違うような気がする」。 Continue reading

 

スカーレット・ヨハンソンとキャラクターAI


(出典: http://ghostshell.jp/

『ゴースト・イン・ザ・シェル』

スパイク・ジョーンズが脚本・監督した映画『her/世界でひとつの彼女』(2013)では魅力的な声で語りかけてくるAI型OS「サマンサ」に、代筆ライターのセオドアが恋をする。そのサマンサの声優を担当したのがスカーレット・ヨハンソンだったが、彼女、今度は『ゴースト・イン・ザ・シェル』の主人公を演じることになった。 Continue reading

 

at a glance AI編:アイカードブック 

人工知能 ちょっとだけ見ていってください:アイカードブック(iCardbook):

※あちこちクリックしてみてください。

プレス用サンプル

(windows10の最新ブラウザEdge以外で閲覧可能です=IE、chrome、safari、firefox)

◆関連URL
三宅陽一郎 <人工知能>と<人工知性>—— 環境、身体、知能の関係から解き明かすAI——
978-4-907445-08-9
ASIN: B06XFMQTQY

 

 

●従来、雑誌・新聞起点だった情報収集のパスは、完全に変わってしまった。

A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ

●Yahooに致命傷を与えた、プラットフォームの交代 http://jp.techcrunch.com/2016/07/26/20160725jaime-mobilster/
「コンテンツ消費のパターンも変わった。デスクトップのコンピューターで拡張的なコンテンツやニュースサイトを長時間見るのではなく、生活の中のちょっとしたダウンタイムを埋めるために、ユーザーは細切れで楽しめるモバイルエンターテイメントを求めるようになった」。
マイクロモーメント/スマホシフトへの対応が遅れたのが致命的。

「重要なポイントは、テックチームはプラットフォームの交代に対して準備することに危機感を持たなければならないということだ。会社を殺すのは、競合他社であることは少ない。変化を目前に固まってしまうことが会社の終焉を招く」。

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[出版社とAI]読者とのつながりをAIの活用でより密なものにしていく。まずは一人出版社の読者ページとAIシステムを接続する試みから

Creative Edge School Booksさまの許諾を得て全文掲載しています)

[出版社とAI]読者とのつながりをAIの活用でより密なものにしていく。まずは一人出版社の読者ページとAIシステムを接続する試みから

一人出版社の「学びの場」は、販売終了したコンテンツを無料公開・蓄積し、読者・受講者からのフィードバックを新しいコンテンツの企画に活かすための重要な仕組みです。
現在、5つの「学びの場」があり(以下のMuseアカデミーはその一つ)、新しいコンテンツを継続的に生み出しています。

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一人出版社がAIを導入してやろうとしていること[1]

Creative Edge School Booksさまの許諾を得て全文掲載しています)

時価総額69兆円のGoogleが、私たちに無料でAIサービスを提供しても何ら不思議はない/一人出版社がAIを導入してやろうとしていること[1]

サブスクリプションで配信している「シンクゼロマガジンニュースレター」のオーディオブックの荒原稿を公開しています。

シンクゼロマガジンニュースレターは、AIやロボティクス、医療、教育などに関連した国内外のニュースを厳選。ニュースの裏側を読み解くコンテンツですが、第2号から「一人出版社がAIを導入してやろうとしていること」(体験エピソード)を追加します。
※現在、シンクゼロマガジン(定期購読コンテンツ)は限定配信になっており、一般の定期購読受け付けは保留中ですが、単品で購入可能になっています。

シンクゼロマガジンニュースレター Vol.01

http://design-zero.tv/i/tz01/

一人出版社がAIを導入してやろうとしていること[1]
パラダイムシフト前夜、ブレーキの壊れたダンプカーのように走った日々

私が初めてパソコンを触ったのは学生の頃である。ワイヤーフレームの折り鶴がスクリーンの中を飛び回るCGのデモンストレーションを見て、衝撃を受けたことを今でも鮮明に覚えている。「こりゃ大変なことになるぞ、コンピューターを学べる会社に入らなきゃ!」と思い、その可能性がある企業をピックアップして、面接に行った。2、3日の出来事だったと思う。ほんとに速かった。
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●テクノロジーを知っているか。

A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ

●一人出版社がAIを導入してやろうとしていること[3] http://society-zero.com/chienotane/archives/4403
「まもなく「AIと相談」しながら、会議の資料やレポートを作成する時代がやってくる。
SFの世界ではない、もう始まっている」。

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●「人工知能」ブームに乗り遅れた!という方々に捧げる人工知能(機械学習)まとめ

C:技術で/技術が/技術を(ICT:社会・法・制度論と技術文化論)

●「人工知能」ブームに乗り遅れた!という方々に捧げる人工知能(機械学習)まとめ記事 http://tjo.hatenablog.com/entry/2016/05/15/130000
現在巷で「人工知能」としてもてはやされているもののコアにあるのは概ね機械学習、自然言語処理、画像認識、音声認識、データマイニングあたりの分野。

世の中で今もてはやされている「人工知能」の多くは基本的には「弱いAI」。つまりマッチングに代表されるような、「機械学習をコアとする関連技術群」。
「強いAI」へ向かうためのキーコンセプトが、「ディープラーニング」。

Deep Learningはデータセットが大きければ大きいほどその真価を発揮しやすい機械学習(人工知能)で、それを支える強固なITインフラ基盤が必要。従って、AWS, Azure, GCPなどのクラウドコンピューティングサービス上で動くものであることが多い。
さらに「ディープラーニング」が深化すると、「人工知能がヒトの知性を上回る『シンギュラリティ』(Singularity: 技術的特異点)という事態を迎える」ということも、ホットな話題になっている。

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