Tag Archives: 電子黒板

●オープンとアクセシビリティがニュースになる日

D:学習・教育のデジタル化と変容する知の体系

●オープンアクセスのパラドックス 【セミナー備忘録】(1) | ちえのたね|詩想舎 http://society-zero.com/chienotane/archives/2565
第17回 図書館総合展での土屋俊氏の講演、「学術情報流通の動向2015」から。
Elsevier社が発行する言語学のトップクラス・ジャーナル(学術専門雑誌)であるLingua誌。そこで2015年11月2日、事件が起きた。ことの発端は「オープンアクセス・ジャーナル」を巡る、出版社側と学術コミュニティ側の主導権争い。背景には高騰する電子ジャーナル価格がある。
次世代の、新しい知のエコシステムをどう構築するか。デジタル化で、パッケージとしての雑誌が相対化されていく中で、知のエコシスムをどう再生するのか。

Continue reading

 

最先端のデジタル教科書はこんな風。【セミナー備忘録】

(個人用のメモです。議事録ではありません。記事中の図画はjepaサイト公開資料、あるいは会社HP他を使用しています)

JEPA: 東京書籍「新しいデジタル教科書」

■JEPAセミナー 2015年6月25日 東京書籍「新しいデジタル教科書」 http://www.jepa.or.jp/sem/20150625/

■講師:
・東京書籍株式会社 ICT事業本部 第一営業部 部長 川瀬 徹 氏
・東京書籍株式会社 ICT事業本部 制作部 部長 高野 勉 氏

Continue reading

 
drei schüler mit laptop im klassenzimmer

●お父さんも楽しい、こどもパソコン『IchigoJam』でプログラミング!

D:学習・教育のデジタル化と変容する知の体系

●お父さんも楽しい、こどもパソコン『IchigoJam』でBASICプログラミング!:第1回 http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/327/327007/
『こどもパソコン IchigoJam』は、BASICでプログラミングできる子ども向けプログラミング教材だが、BASICが懐かしいオトナにも大人気。

Continue reading

 

デジタル教科書|EdTechPedia

EdTechPedia(五十音順一覧)
電子教科書と電子図書館の用語集(カテゴリーごと一覧)

デジタル教科書(義務教育)とは

2015年の現時点では、義務教育課程における「検定教科書」のデジタル化は、「教科用特定図書」以外は一切行われていない。他方「デジタル教科書」、あるいは「電子教科書」の名称をもつデジタルコンテンツはすでに流通、利用されている。文科省は後者を「いわゆるデジタル教科書」と呼び、この意味での「デジタル教科書」及び、「検定教科書」のデジタル化を体系的・統合的に検討する会議(「デジタル教科書」の位置付けに関する検討会議」)の設立について、初等中等教育局長決定という形で2015年4月20日取り決めた。

 教育における情報化の進展や、アクティブ・ラーニング等の主体的な学習の必要性の高まり、その他デジタル教科書・教材の位置付けの検討に関する各種提言等を踏まえ、いわゆる「デジタル教科書」の位置付け及びこれに関連する教科書制度の在り方について専門的な検討を行うことを目的として、「デジタル教科書」の位置付けに関する検討会議(以下「検討会議」という。)を開催する。
出典:(資料1)「デジタル教科書」の位置付けに関する検討会議設置要綱:文部科学省 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/110/shiryo/attach/1357855.htm

Continue reading

 
07

電子教科書 狭義の|EdTechPedia

EdTechPedia(五十音順一覧)
電子教科書と電子図書館の用語集(カテゴリーごと一覧)

電子教科書(狭義)とは

紙媒体の教科書の内容(コンテンツ)を電子化し、デスクトップパソコン、ノートパソコンやタブレット型端末、その他の情報端末で閲覧できるようにしたもの(データ)。デジタル教科書とよばれることも。 Continue reading

 
entspanntes paar liest zu hause

●「<学級>の歴史学」

D:<学習・教育のデジタル化>と<脳と身体の生態史観>

●「<学級>の歴史学」柳 治男 著 | Kousyoublog http://kousyou.cc/archives/4497
19世紀に入るまで、生徒を年齢や能力で分け、一つの部屋に区切り、一斉に教授する「学級」は存在しなかった。

すでに教えを受けた生徒をモニターとして、生徒を十人前後の斑に分けてそれぞれの斑ごとに教えさせるようにした、1798年のロンドンのJ・ランカスターの取り組みがそもそもの始まり(読み方、綴り方、計算において)。
当時工場などで採用される分業制を教育に応用したもの。ただ教科の拡大ですぐに限界が露呈(地理、歴史、自然哲学、音楽、体育、宗教、道徳教育など)。
そこで考案されたのがギャラリー方式と呼ばれる一斉教授法。机が階段状に並べられ、生徒数十人が正面の教師の方を向き、教師は全ての生徒を見渡すことが可能となる。また生徒同士も他の生徒の様子を見ながら学習を進めて行くことが可能となった。生徒間の相互作用と集団性が強調され、『集団編成原理として、年齢均質化を促す』こととなった。

Continue reading