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「読書子に寄す」とiCardbook

1927年(昭和二年)岩波書店が「岩波文庫」を創刊するにあたり、大きな役割を果たしたのは哲学者の三木清です。有名な創刊の辞「読書子に寄す」の草稿を書いたのも三木だったとされています(津野海太郎『読書と日本人』)。このとき岩波文庫の「文庫」とは、「個人蔵書」の意味に三木氏が使っていたことはもう少し記憶されてよい事実かもしれません。 Continue reading