Tag Archives: スマホ

●知られざる通貨の歴史。円も人民元も¥表示のなぜ?

150904 MP

┃Economy あるいは資本主義のメタモルフォーゼ
成長と生産性、ビジネスモデル、経営、、国家、民主主義など

●知られざる通貨の歴史。円も人民元も¥表示のなぜ? http://diamond.jp/articles/-/77712
ドルの通貨記号$のSはシルバー(銀)のS、そして日本の円と中国の元は実は同じ通貨記号を使っている、つまり「¥」。
「中国人民元はRMB(Rénmínbì:人民元)ともいわれますが、ISOの登録では“CNY(Chinese Yuan)”です。つまり“エン”」。なぜなら、「日本・中国・韓国は、元々は“圓”という同じ通貨(名)を使っていた」から。

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●「実質無料」のアマゾン・動画配信

B:暮らしと職場の風景を変えていく(個人の意思決定と情報社会)

●アマゾンの動画配信は、掟破りの「実質無料」 http://toyokeizai.net/articles/-/81915
月額300円で映画見放題だったら、プレミアム会員になろうかな、と思う人は多いだろう。
アマゾンは01年から日本でDVDの販売を開始、13年からは作品ごとのダウンロード型の動画配信を行っている。「利用者がどういうものを求めているか多くのデータを持っている。独自作品もあり、他のどんなサービスより選んでもらえる」、と。
ビックデータをもとにした、品ぞろえとパーソナルなレコメンド機能が「売り」。

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知のパラダイムシフト

●「火花」が電子書籍でもバカ売れする意味

A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ

●「火花」が電子書籍でもバカ売れする意味 http://toyokeizai.net/articles/-/78577
テレビの影響力は大きい。「電子書籍のイーブックジャパンによると、「火花」は芥川賞受賞前の約12倍も売れている」。特に夜21時以降のダウンロードが目立つ、つまり書店が閉まった後に買っている利用者数が多い。
だんだん、電子書籍はいつでも買える、あっという間に手に入る、が認知されてゆく。アマゾんのベソスがかねて言っているユーザーエクスペリアンスの積み上げが、電子書籍体験の広がりにつながっていく、か。

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日本社会は「移行期」のただなかにあります。

フライヤー詩想誌 1枚目https://society-zero.com/chienotane/wp-content/uploads/2015/07/フライヤー詩想誌 1枚目-216x300.jpg 216w, https://society-zero.com/chienotane/wp-content/uploads/2015/07/フライヤー詩想誌 1枚目-72x100.jpg 72w" sizes="(max-width: 531px) 100vw, 531px" />
フライヤー詩想誌 2枚目https://society-zero.com/chienotane/wp-content/uploads/2015/07/フライヤー詩想誌 2枚目-216x300.jpg 216w" sizes="(max-width: 531px) 100vw, 531px" />
フライヤー詩想誌 3枚目https://society-zero.com/chienotane/wp-content/uploads/2015/07/フライヤー詩想誌 3枚目-216x300.jpg 216w" sizes="(max-width: 533px) 100vw, 533px" />
詩想誌・知識カード フライヤー社会人用https://society-zero.com/chienotane/wp-content/uploads/2015/07/詩想誌・知識カード フライヤー社会人用-211x300.jpg 211w, https://society-zero.com/chienotane/wp-content/uploads/2015/07/詩想誌・知識カード フライヤー社会人用-722x1024.jpg 722w" sizes="(max-width: 536px) 100vw, 536px" />

http://bit.ly/1TJxddV はこちらです(下記)

詩想誌・知識カード(100words・knowledge-cards)

未来は、過去を知ることからしか生まれない。

先人の知的営為の蓄積にアクセスし、その智やデータを足場としながら自らの思考を深めていく。

そういった読むという行為、書くという行為が日常の中に確保されるのでなければ、社会の持続と発展はおぼつかない。

しかし、「読む・書く」を取り囲む情報環境は大きく変貌した。

グーテンベルク革命から五百年。インターネットと情報端末、そしてクラウド。デジタル化の潮流によりわたしたちは今日、みずからの知識や文化の基盤とその生成や継承のしかたに、人類史的な転換が生じているのを目のあたりにしている。

なにより、あらゆる情報行動の起点がスマホになろうとしている。

「読む・書く」の確保も、過去の知識へのアクセスも、スマホを無視していてはリアリティを失ってしまう。

スマホに溶け込む、新しい本のカタチ、新しい文章のスタイルの実験・構想として、「詩想誌・知識カード(100words・knowledge-cards)」は生まれた。


◇関連URL

「詩想誌」と「知識カード」 http://society-zero.com/chienotane/archives/1692

「知識カード」と5百年前のページネーション http://society-zero.com/chienotane/archives/1696

「知識カード」と5万年前の人類の知恵 http://society-zero.com/chienotane/archives/1700 

 

●「日本人とテレビ 2015」調査

B:暮らしと職場の風景を変えていく(個人の意思決定と情報社会)

●20代以下の半数は「テレビよりネット動画が面白い」。NHK文研調査 http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150708_710766.html
1番目に欠かせないメディアを年代別に見ると、16~19歳はテレビとインターネットの割合が同程度で、20、30代ではインターネットが最多。40代以上はテレビが最も多かった。
「短時間」(30分~2時間)視聴の人が増加、「長時間」(4時間以上)視聴は減少。
(「日本人とテレビ 2015」調査 結果の概要について http://www.nhk.or.jp/bunken/summary/yoron/broadcast/pdf/150707.pdf

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知のパラダイムシフト

● 「電子書籍」は生活に溶け込み、「本」と呼ばれることになる

A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ

● いま「電子書籍」と呼ばれているものは生活に溶け込み、「本」と呼ばれることになる http://wired.jp/innovationinsights/commerce/w007/future-of-books/
「書く」と「読む」が無くならないこと。それが大事。というより、それが「本」の実態なのだ、と。紙の本も電子の本も、目に見える形態はいずれも、時代性をまとった仮の姿であることに変わりはない。

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知のパラダイムシフト

●広がり始めた電子書籍市場  攻めるAmazon、挑む新潮社

A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ

●電子書籍の情報をまとめてみる http://www7b.biglobe.ne.jp/~yama88/info.html
急成長の棒グラフ。2014年度の日本の電子書籍市場規模は1266億円(インプレス総合研究所調べ)。

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ピケティ用語集

●サービスデザインの源流と未来―IoTへ

C:技術で/技術が/技術を(ICT:社会・法・制度論と技術文化論)

●サービスデザインの源流と未来―IoTによるサービス・エンタングルメントとは? http://bizzine.jp/article/detail/801?p=4
サービスデザインはデザインの領域から始まった概念ではなくて、マーケティングの領域で始まった.。米国経済が「ものづくりからサービスづくり」に転換していく中、工学的な設計や管理の方法をサービスの立ち上げにも応用していくという流れ。
それがさらに、デザイン領域でいう「人間中心設計」概念と合流。またヨーロッパでは、公共サービスの領域でこの概念がよくつかわれるようになる。
それが21世紀、「価値提供」から「価値共創」へシフトするようになり、今また、IoT時代にもう一度変貌を遂げようとしている。




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「詩想誌」と「知識カード」

1.「詩想誌・知識カード」とは

①「見出し+本文+関連図書」を構成要素とするスタイルの文章(知識カードと呼ぶ=サンプル下記)。「本文」に字数制限があり、70文字~150文字。
②知識カードを100篇集めたものが「詩想誌」。
③商標名:icardbook

2.「詩想誌・知識カード」の狙い

①専門知のための生態系を、新たに構築し直す。
②スマホで情報収集する環境(時代の変化)への、本の適合(新しい本の形)。

3.「詩想誌・知識カード」の執筆要領・概略

①書物の設計図、スケルトンにあたるものを、「見出し+本文+関連図書」のスタイルに整形する。あるいは通常の本づくりとは逆の発想=索引用語と参考図書からスタートし、著作物を作る。
②「本文」に字数制限があり、70文字~150文字。そして二カ所以上の改行を入れる。
③100篇は3から6個の「章」にグルーピング、編纂される。

 

4.カード型メディア構想の背景

①若者の、情報や知識へのニーズは増加基調にある。
・大学生が本を読む時間を減少させている一方で、勉強時間は増加させている。
・大学生も含む20代、30代の若者は、情報を求めて検索活動を活発化させている。

②20世紀に当たり前であった社会や経済の構造が大きく変わろうとしていることが、これら、若者の情報行動の変化を支えている。

③しかし、大学生が教科書以外の本をほとんど買わないことに象徴されるように、「知」の生態系において、20世紀に当たり前であった「棚の力(取次/書店・図書館)」は機能不全に陥っている。

④「棚」というメディアに代わる、新しい情報環境にふさわしいメディアと文章のスタイルが必要。新しい情報環境とは、学生の生活収支の中で定着した電話料金支払いと、スマホでの情報アクセス活動と、その生活シーン隅々までへの浸透を指す。

スマホに溶け込む新メディアとして「カード」の形態をとる、書籍への橋渡しツールを構想。

 

(出典:第50回学生生活実態調査/ヤフーの調査に見る検索市場の未来)
[修正:20161007]

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詩想誌 1https://society-zero.com/chienotane/wp-content/uploads/2015/06/詩想誌 1-169x300.jpg 169w, https://society-zero.com/chienotane/wp-content/uploads/2015/06/詩想誌 1-56x100.jpg 56w" sizes="(max-width: 342px) 100vw, 342px" />


「詩想誌」と「知識カード」

「知識カード」と5百年前のページネーション 

「知識カード」と5万年前の人類の知恵  

 

「読む」世界の動静

本を「買う」か、については、悲観論は必ずしも正しくない、ということを林智彦氏が解明している。
●日本は電子書籍の「後進国」なのか?--米国との差を「刊行点数」から推定 http://japan.cnet.com/sp/t_hayashi/35064650/

では、買った本は読まれているか。「買う」と「読む」は当然違う。個人が買って、「積読」もあるし、図書館が買って、「読む」を増強してくれることもある。

「読む」はどうなっているのか。先日の「平成26年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」のデータを分解してみた。
(10代と60代ははずしてあります)

当然カテゴリーを細分化するほど、数値は統計としての有用性が揺れる。そのゾーンの人数規模や、個性に左右されてしまうが、一応単純に「行為者率」とその行為者がどのくらいの時間を費やしているか、つまり「行為時間」、このふたつを表にしてみた。

「読む」は、

・本で漸減しているのはやはりその通りだ。
・誤差の範囲かもしれないが、電子書籍は微増(30代のコミック電子本?)
・「読む」は「ブログ・Webサイト」そして「ソーシャル・メディア」が活発化している。
・このネット系の中で、本に比べはるかに高位ながら、「ブログ・Web」の低減傾向が始まっている。

「読む」時間全体を侵食するのが、

・動画を「見る」
・ゲームを「する」。

特に「ゲーム」が全年齢階層でどんどん浸透しているのが印象的。決して小中高校生だけの現象ではなさそう。

とりあえず。

情報行動 まとめ 上 行為者率と行為時間 平成24年と26年https://society-zero.com/chienotane/wp-content/uploads/2015/06/情報行動 まとめ 上 行為者率と行為時間 平成24年と26年-159x300.jpg 159w, https://society-zero.com/chienotane/wp-content/uploads/2015/06/情報行動 まとめ 上 行為者率と行為時間 平成24年と26年-53x100.jpg 53w, https://society-zero.com/chienotane/wp-content/uploads/2015/06/情報行動 まとめ 上 行為者率と行為時間 平成24年と26年.jpg 554w" sizes="(max-width: 543px) 100vw, 543px" />

情報行動 まとめ 下 行為者率と行為時間 平成24年と26年https://society-zero.com/chienotane/wp-content/uploads/2015/06/情報行動 まとめ 下 行為者率と行為時間 平成24年と26年-159x300.jpg 159w, https://society-zero.com/chienotane/wp-content/uploads/2015/06/情報行動 まとめ 下 行為者率と行為時間 平成24年と26年.jpg 554w" sizes="(max-width: 543px) 100vw, 543px" />

 

秋は「読書率」のニュースが飛び交う。しかしこの手の「読書率」指標には欠点がある。たとえば10年前に10冊読んだ人、その同じ人が今年になって1冊になってしまった状況を反映しない。等しく1カウントにされるからだ。
日本人の読書行為のリアル(含む電子書籍)を示すのはむしろこちらのデータだろう。

そしてこのデータからわかること。それは、スマホ経由のネット閲覧、それもSNSと連動するあるいは親和性のある、メディアの開発無しに、活字系コンテンツの「読む」復権はありえない。


◇関連クリップ

●日本人の情報活動 行為と評価がまるで違うのはなぜ? http://society-zero.com/chienotane/archives/1614
確実なモバイルの浸透、PCの利用率の低下。同時に特に女性のTV視聴行動の底堅さも。また平成24年の時点で、新聞パイプとテキスト系サイトパイプとでは、そこを通る情報流量の規模は、新聞対サイトで、「3:5」。それはさらに平成26年、情報流量の規模、新聞対サイトで、「3:9」に拡大。
http://bit.ly/1f9GzR7

●平成26年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査<概要> http://www.soumu.go.jp/main_content/000357569.pdf
スマホが「標準」に=若者だけでなく、40代も7割超、50代も半数近くに(幅広い年代で利用が進む)。その過程で、メールよりチャット、テキストより動画、というのが若い層の顕著な傾向に。
(ポイント: http://bit.ly/1FHHb6X  詳細: http://bit.ly/1MmmuBA