Category Archives: 暮らしと職場の風景を変えていく(個人の意思決定と情報社会)

●クラウド社会に舞い降りた真の「あなたがメディア」、マストドン(Mastodon)

●第1回 マストドンの始め方。アカウント登録から,はじめての「トゥート」まで http://gihyo.jp/lifestyle/serial/01/mastodon/0001
分散型SNS、あるいは分散型マイクロブログ・ツール。それがマストドン。つまり誰でも自分のサーバーにマストドンを立ち上げることができる。その「一つひとつのマストドンサーバーのことをインスタンス,マストドンサーバーの緩やかなつながりのことを「連合」(⁠英語ではfederation)と呼」ぶ。

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●「検索」が変容し「広告」を揺るがしているが、イッシューはそれだけではない。

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脳の中でニューロン同士をシナプスが結ぶことで、またそのネットワークが複雑に生成されることにより、人間の記憶が作られる。が、その記憶は意識下でより、無意識下での生成のほうに奥行きがあることが知られている。しかも無意識下での記憶には情動の働きが強く作用している、ことも。

さて、ネット上で近年、情報取集が検索エンジンの活用によるものから、SNS等でのエンゲージメント経由のものに変わりつつある。その爆発力は企業の広告戦略に見直しを迫っている。だがここで、エンゲージメントが共感、感動といった(無意識下で働く)情動に駆動されていることにもっと留意することが重要だろう。 Continue reading

 

●ファーストスクリーンになったスマホ

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●「今やスマホがファーストスクリーンになった」スマホのインフラとなったLINEをより活用するには? https://ferret-plus.com/5201
テレビの業界では、スマホを「セカンドスクリーン」と呼ぶ。しかしそれは時代錯誤だ。マーケットの現実としては、スマホこそがファーストスクリーン


ただし、脱テレビの時代に、実は脱Webも進行している

「20年くらいインターネットを使ってる世代はネットでシェアするときはURLを送るのが当たり前でした。
それはもう古いやり方になってきています。
アプリ中心の文化に慣れ親しんだ世代からしたら、キャプチャでの共有が当たり前です。
インターネット的な、グーグル的な、オープンな世界ではなくなってきています。」
だから、「独自でアプリを出すのではなく、インフラと化したLINEを利用するのが合理的」。

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●検索の深化 生活の意思決定の進化

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●Googleがランキング要素のTOP3を公式に発表。 http://www.seojapan.com/blog/now-know-googles-top-three-search-ranking-factors
Googleは1998年に検索事業をスタートさせたが、2005年から人工知能の機械学習機能を採用し始める。そして2015年、ディープラーニング研究の成果物である、「rankbrain」導入を公表した。
その際、「rankbrain」を指して、「Webページをランク付けするための三番目に重要な要素」と言ったことから、「じゃあ、一番目、二番目は何なんだろう」と大騒ぎになった。
それが今年、2016年3月、ランキング要素のTOP3として公式に発表されたのは、従来からSEOの専門家が指摘していた通り、コンテンツとリンクだった。

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●若者は情報革命の最先端にいる

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●ポケモンGO、すでに1億2,000万ドル以上の「課金」 App Storeドル箱化への道 http://wired.jp/2016/08/08/pokemon-go-money-monster/
「知的財産と素晴らしい制作の組み合わせの力」.
ポケモンGOは、多くの人が推測しているよりも強力にApp Storeを基盤にしている
しかも、「ポケモンGOは今回の成功を、ほかのアプリから客を奪うことなく成し遂げた。アップアニーの分析によると、ポケモンGOの売り上げの分だけ、全体の売り上げが増加している」という特徴を持っている。

「調査会社アップアニーによると、ポケモンGOはApp Storeが提供されている地域の半数に満たない地域への公開で、1カ月足らずで1億2,000万ドル以上のアプリ課金を生み出した。またSensor Tower社によると、7月30日~8月1日の週末は、1日の平均利用時間は30分近くだった」。

「日本ではポケモンGOをダウンロードした人の4人に1人が毎日プレイしている。先日、ポケモンGOはダウンロード数が1億件を突破した」。
「ポケモンGO本体だけでこれだ。さらに、近くにいるポケモンはどこを探せば見つかるのかがわかるというマップアプリ「Go Gear」が、App Storeの有料アプリの第2位になっている」。

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●「ミレニアル世代」のインパクト 依存症現象も含め

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●「ミレニアル世代は世界を変えるのか」 http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/900/242898.html
「ミレニアル世代」とは、2000年以降に成人、あるいは社会人になる世代を指す言葉。 ミレニアル(Millennial)は、英語で「千年紀の」という意味。 そこでM世代とも。
1980年以降に生まれた30代後半までの「ミレニアル世代」は、今やアメリカの全人口の3分の1を占め、アメリカの歴史上もっとも多様性に富んだ世代、それ以前の世代とは異なる特性を持つ世代と注目されている。インターネットが当たり前という時代に育った「デジタル・ネイティブ」、という点にその特徴の起源を見ることで、米国のみならず日本をはじめとする先進国の若者に対しても用いられる。

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●音声アシストとチャット用ボット

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●人工知能で5年以内に人気サービスとなるのは「スマートアシスタント」と「チャットボット」 http://thebridge.jp/2016/06/smart-assistants-and-chatbots-will-be-top-consumer-applications-for-ai-over-next-5-years-poll-says
向こう5年での人工知能関連コンシューマーアプリケーションの市場において、音声アシスタントとチャットボットが最も重要な消費者向け人工知能機能・応用領域になる。

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●いまどき若者の情報探索行動

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●女子ヘルプデスク今昔物語 第3話:「報告書、スマホで書いてもいいですか?」 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1606/24/news010.html
30分足らずで2000文字でかけるのなら、確かに、わざわざキーボード入力を覚える必要はないか=「これから報告書、スマホで書いてもいいですか? 帰りの電車の中で書いたら、時間の節約にもなるし、早く帰れると思うんです」。

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●人工知能が変える、SEO/音声の活用

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●人工知能はSEOを一変させる―Googel RankBranを知らない対策が危険な理由 http://jp.techcrunch.com/2016/06/06/20160604artificial-intelligence-is-changing-seo-faster-than-you-think/
Googleのサイト評価アルゴリズム、RankBrainがSEOを変えた。ひとつのパターンで判断することはできなくなった。
RankBrainは実行される特定の環境ごとに自らの「正しい設定」を学習する。つまり「正しい設定」はサイトのジャンルごとに異なる、という運営方針を採用している。
だから、「分類エラーを防ぐためにはニッチを出るな」がひとつの指針になる。

では、数多くのジャンルの内容を含むサイトを運営している場合、どういうことになるだろう?
ジャンルごとに別のドメインに分割されていれば、RankBrainがそれぞれのドメインをそれぞれのジャンルの他のサイトと比較するのは容易になるのでお薦め。

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●SNSとテレビ 技術的アフォオーダンス(相互作用の誘発)の視座が必要

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https://www.facebook.com/demilked/videos/1124196764267781/

●視聴から,アクティビティーへ~変容するメディア利用は「放送のオンライン化」をどう変えるのか?~(論文「Uses & Grats 2.0」の視点から) http://www.nhk.or.jp/bunken/research/domestic/pdf/20160501_4.pdf
前半の整理が、テレビだけでなく、メディア産業全体にとって重要。く技術的アフオーダンス(相互作用の誘発)>の視座の紹介。
インターフェイス上のアフォオーダンスがユーザーに手がかり(cue)を与え、何らかの意図を持った〈相互作用interaction)ゃく発見的過程heuristics)を誘発させる」。
そこから、「デジタル世代のユーザーがニューメディアを利用する際に抱く、 (欲求needs)とその〈充足gratification)が、コンテンツの内容のみから生じるのではなく、ユーザーとメディアと:の(相互作用interaction/活動〉の過程そのものから生じる傾向にあるという知見」の重要性を訴えている。

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