Category Archives: 知のパラダイムシフト

●広告の覇権争い Google、facebook、Apple、そしてAmazon?

170616 PS/B
┃Networks あるいは知のパラダイムシフト
ICT、意思決定、コミュニケーション、学び、意味と構造化など

B:暮らしと職場の風景を変えていく(個人の意思決定と情報社会)

●テレビCMが始まると、視聴者はFacebookを見ずにはいられない https://www.businessinsider.jp/post-34278
テレビ広告を出稿するより、facebookを広告媒体にしたほうがお得。
なぜなら「テレビの視聴者は、テレビCMが始まるとCMを見ないでスマホでFacebookをチェックしている」から。
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●AIファーストの「7つの進化」

170616 PS/C
┃Networks あるいは知のパラダイムシフト
ICT、意思決定、コミュニケーション、学び、意味と構造化など

C:技術で/技術が/技術を(ICT:社会・法・制度論と技術文化論)

●結局、人工知能の「本当の脅威」とは何なのか? http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51744
「魔法使いの弟子」問題:他の機械同様、AIはプログラムに従って動くだけ。ただし、人間が設定した目的に向かって自身の機能の最適化を行いうる点が他の機械と異なる。目的を達成するために自分の電源が切られてしまわないようにする、ということまで考えを巡らせる必要が。

「惑星レベルでの歴史的転回」とも呼べる大変革=将来、人類は非常に高度なAIと同じ地球の上で暮らしていくことになる。ならばAIを開発していくことでたどり着く多数の可能性の中から、「ベネフィットを最大にするための最適な道筋を見つけていく必要が」ある。
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●20世紀マインドから21世紀マインドへ

170616 PS/A
┃Networks あるいは知のパラダイムシフト
ICT、意思決定、コミュニケーション、学び、意味と構造化など

A:<メディアとしての紙>から<デジタル化するメディア>へ

トーハンの業績分析を読むと今の出版業界の苦境がわかる。特に雑誌の下落がはなはだしい。「業量が減少する中で人件費等のコストは上昇し、出版輸送の維持は喫緊の課題」だ。

ただこの苦境から脱出する方向性は案外、本の外の世界にヒントがあるかもしれない。

日本と中国を行き来する中国人には日本社会が20世紀をまだ疾走していると感じている。20世紀マインドから21世紀マインドへのシフトがなされていないのが苦境の原因かもしれない。 Continue reading

 

小学校の先生にこそおすすめの絵本 『ルビィのぼうけん』

『ルビィのぼうけん こんにちは!プログラミング』は4~11歳の子どもが親子で楽しめる絵本です。

ですがこの絵本は、小学校の先生方こそ読むべき本。いや文科省が全国小学校に配布してもいいような絵本なんです。ちなみに全国配布といえば、先行している英国では子どもが簡単にプログラミングできるよう作られた小さなコンピュータ、Micro:bit、このキットが11歳から12歳にあたる学年の子供と先生たち100万人に無料で配られています。送り主はBBCですが。 Continue reading

 

●Computational Thinkingと『ルビィのぼうけん』

┃Networks あるいは知のパラダイムシフト
ICT、意思決定、コミュニケーション、学び、意味と構造化など

D:学習・教育のデジタル化と変容する知の体系

「自分の日常の中で、大きくて怖い問題を、対処可能な小さな問題に分割すること。失敗のパターンをみつけて、対応を考えてること。難しい問題にぶつかった時の考え方の筋道が見つける方法を知っておくことは、勇気にもつながります。困難を必要以上におそれずに対処する、その手助けにこの絵本がなればいいなと思っています(「ルビィのぼうけん」が世界的ヒット 親子で読みたいフィンランド発のプログラミング絵本 http://www.huffingtonpost.jp/2016/06/17/ruby_n_10520384.html )」 Continue reading

 

教育ICT:イギリス最新動向 2017【セミナー備忘録】

(個人用のメモです。議事録ではありません。とりわけ[ ]の部分はブログ記事筆者の挿入部分です。図画等は特に断りがなければ講演者のプレゼン資料を利用しています。)

■セミナー概要:

教育ICT:イギリス最新動向 2017 http://www.jepa.or.jp/sem/20170223/

日本教育情報化振興会 (JAPET&CEC) の海外調査部会では、昨年度のアメリカ合衆国の訪問調査に続き、今年度はイングランドを対象として、教育におけるテクノロジー活用の状況を調査しています。

講師 石坂芳実 (いしざか よしみ) 氏
・ICT CONNECT 21事務局 技術標準化WG担当
・プレゼン資料:イングランドの教育におけるICTの活用 https://www.slideshare.net/JEPAslide/ict-72447552
講師 中駄康博(なかだ やすひろ)氏
・富士ソフト株式会社 みらいスクール事業部 次長
・日本教育情報化振興会 (JAPET&CEC) 海外調査部会 部会長
・プレゼン資料:JAPET英国訪問調査報告 https://www.slideshare.net/JEPAslide/japet

日時:2月23日(木) 15:00-17:30(14:30受付開始)
会場:飯田橋 研究社英語センター B2F 大会議室
主催:日本電子出版協会(JEPA)

◎本ブログ記事では、当日セミナーのうち、前半を扱っています。

前半:
英国の教育制度 (中駄康博)
カリキュラム改定ーICTからComputational Thinkingへ (中駄康博)
小学校におけるデータ活用 とRAISEonline (石坂芳実)
後半:
CAS(Computing At School)とComputational Thinking (中駄康博)
ロンドンの学校の状況 (中駄康博)
Betttのレポート (中駄康博)
イギリスのComputingの授業と Computing At School (石坂芳実) Continue reading

 

英国義務教育課程のComputing【セミナー備忘録】

(個人用のメモです。議事録ではありません。とりわけ[ ]の部分はブログ記事筆者の挿入部分です。図画等は特に断りがなければ講演者のプレゼン資料を利用しています。)

■セミナー概要:

教育ICT:イギリス最新動向 2017 http://www.jepa.or.jp/sem/20170223/

日本教育情報化振興会 (JAPET&CEC) の海外調査部会では、昨年度のアメリカ合衆国の訪問調査に続き、今年度はイングランドを対象として、教育におけるテクノロジー活用の状況を調査しています。

講師 石坂芳実 (いしざか よしみ) 氏
・ICT CONNECT 21事務局 技術標準化WG担当
・プレゼン資料:イングランドの教育におけるICTの活用 https://www.slideshare.net/JEPAslide/ict-72447552
講師 中駄康博(なかだ やすひろ)氏
・富士ソフト株式会社 みらいスクール事業部 次長
・日本教育情報化振興会 (JAPET&CEC) 海外調査部会 部会長
・プレゼン資料:JAPET英国訪問調査報告 https://www.slideshare.net/JEPAslide/japet

日時:2月23日(木) 15:00-17:30(14:30受付開始)
会場:飯田橋 研究社英語センター B2F 大会議室
主催:日本電子出版協会(JEPA)

◎本ブログ記事では、当日セミナーのうち、後半を扱っています。

前半:
英国の教育制度 (中駄康博)
カリキュラム改定ーICTからComputational Thinkingへ (中駄康博)
小学校におけるデータ活用 とRAISEonline (石坂芳実)
後半:
CAS(Computing At School)とComputational Thinking (中駄康博)
ロンドンの学校の状況 (中駄康博)
Betttのレポート (中駄康博)
イギリスのComputingの授業と Computing At School (石坂芳実) Continue reading

 

日本の教育情報化遅滞や情報機器死蔵率【セミナー備忘録】

GKB48主催の「これからの「教育」の話をしよう2・3出版記念会」で行われた講演。

(個人用のメモです。議事録ではありません。記事中の図画で、引用元を表記していないものはプレゼン公開資料を使用しています。今回特に豊福晋平さんにお願いをして、特別にプレゼン資料をアップロードしていただきました。先生、ありがとうございました。)

私の3歳の孫娘はテレビをスワイプしようとします。ハハ、おかしいですね。でもそれくらい、スマホ画面でのスワイプがこの娘にとって「日常」になっているのですね。

もうひとつ。21世紀は20世紀のメディアの雄、映画とテレビが「書籍化」した時代だということをご存知ですか。クラウドに映画とテレビの映像が格納され、「いつでも、どこでも」鑑賞できるようになりました。20世紀、映画もテレビも、決まった時間に決まった場所に行かなければ見ることはできませんでした。この点、本は「いつでも、どこでも」でした。21世紀、映画とテレビが「書籍化」した社会を私たちは生きています。

このふたつのエピソードを踏まえて、豊福晋平さんのご講演の内容をふりかえってみたいと思います。 Continue reading

 

「井筒俊彦と内面の人工知能」【セミナー備忘録】

(個人用のメモです。議事録ではありません。特に今回は、哲学の話で専門用語も多く、自分が理解した(と思った)ところを、どちらかというと自分の言い回し(とりわけ[ ]の部分)で記述しています。内容と表現、両方の点で正確には三宅さんが「こういった」というものでない点、ご容赦ください))

■セミナー概要

SIG-AI「人工知能のための哲学塾」東洋編 第弐夜「井筒俊彦と内面の人工知能」

SIG-AI正世話人の三宅陽一郎が、日本が生んだ天才哲学者によるアラビア哲学と東洋哲学の思索を頼りに、「心や意識がどのように立ち上がるのか?」について解説します。

日時 2017年5月15日(月) 19:30-22:15(開場19:15)
会場 株式会社Donuts(東京都渋谷区代々木2丁目2-1 小田急サザンタワー8階)

■全体の位置づけ

三宅さんの立ち位置ははっきりしている。極めてシンプル。

ゲーム・プログラミングを進化させたい。

エンターテイメントとしてもっともっと楽しんでもらえるよう、豊かな表現ができるゲーム・プログラミングにチャレンジしていきたい。

しかし21世紀を迎えたあたりから、ゲームのプログラミングは新しい局面を迎える。「身体」をゲームキャラクターが身にまとい始めたからだ。 Continue reading

 

「クリエイティブな人のための哲学塾」【セミナー備忘録】

(個人用のメモです。議事録ではありません。特に今回は、哲学の話で専門用語も多く、自分が理解した(と思った)ところを、どちらかというと自分の言い回し(とりわけ[ ]の部分)で記述しています。内容と表現、両方の点で正確には三宅さんが「こういった」というものでない点、ご容赦ください)

■セミナー概要
「クリエイティブな人のための哲学塾」

『人工知能のための哲学塾』の著者 三宅陽一郎さんによる、創造性と哲学の関係を探求する講座がスタートします。
「創造性とは何か?」「哲学とは何か?」
これまで哲学を足がかりに「知能」を追求してきた三宅陽一郎が、「創造性」というテーマで「哲学」を語ります。
日時:2017年5月9日(火)18:50〜21:00
場所:ドコモ・イノベーションビレッジ
東京都港区赤坂一丁目12番32号 アーク森ビル31階 Continue reading