ピケティ用語集

○自分仕様の人工臓器にこそ「人類史上最高の価値」 

C:技術で/技術が/技術を(ICT:産業・法・制度論と技術文化論)

○自分仕様の人工臓器にこそ「人類史上最高の価値」  http://www.nikkei.com/article/DGXMZO84122880Z00C15A3000000/

「メーカーズ」のスタートアップ企業などの今後。「メーカーズ」たちは、モノをつくるというよりも「プロトタイピング」にフォーカスしていて、モノに落とし込むことよりも、それが実現するファンクション(機能)に特化している。新聞・雑誌は得てして従来型の思考枠組の中でたとえば「従来型のメーカーが(工場を持たない)ファブレス企業と、(モノを生産することに特化した)製造受託企業に分解されて、その中で新しい生態系が生まれている」と考えがちだが。さらに「情報の交換が知性を育てるという世界観と、今のグーグルその他が頑張って取り組んでいる世界観とは、知性をどう定義するかの本質のところで異なっていて、思想の歴史という意味で非常に興味深い事例だと思います」。

●父親のエゴサーチと、IoTブームの間 http://www.advertimes.com/20150312/article185844/


コペルニクス的大回転・大転回の結果、知らないうちに他業界、他学界に足を踏み入れていることに。「IoT – Internet of Things(モノのインターネット化)ブームの到来とともに、ビジネス畑、技術畑、表現畑のそれぞれにいたひとたちが、一見同じようなものを展示する同じ舞台に立った」。これは、「企業が単にブランド広告をつくるのではなく、イノベーティブなものを作ることが、ブランディングに一役買うことになる。広告宣伝費でプロダクトをつくってしまうのもアリになる」世界の幕開けでもあったり。だから、B – ビジネス / T- テクノロジー / C - コミュニケーション(クリエイティブ) が、正しく同居している組織作りは重要。

●iPhoneの「気持ちよさ」が、料理さえも変える http://toyokeizai.net/articles/-/62541

「iPhoneの心地よさは、ハードウエアとソフトウエアのシームレスな開発による「自己帰属性」と「透明な道具」によって作り出されている(略)。道具、デバイスでありながら、自分の手の動きに俊敏かつ正確に反応する。このことから、慣れてくると、iPhoneそのもののことは忘れ、画面の中のことに注目がいくようになる。これが、自己帰属性であり、透明な道具たる所以だ」。

●本格的なIoT時代の到来を前に、日本企業の奮起に期待したい|データサイエンティストの冒険 http://diamond.jp/articles/-/67975

「インターネットは近い将来、事実上姿を消す(グーグルCEOエリック・シュミット氏)」。彼がそう言ったのは、生活の中に溶け込んで「姿を消した」機器やセンサ同士が連携し、高度にパーソナライズされたサービスを提供する世界の到来、IoT(Internet of Things/モノのインターネット)時代がそこまでやって生きていることが背景にある。シュミット氏の発言はダボス会議でのもの、その同じ会議で、アクセンチュアがレポート、(「IIoTによる成功(Winning with the Industrial Internet of Things)」を公開した。その世界でグーグルやアップルのようにデータの利活用に貪欲な大企業は、製造業や流通、医療や教育など、あらゆる既存産業サービスのあり方に影響力を行使することになるし、自身、それらの産業の一つの会社になろうともしている。

ビッグデータと機械学習を薬の発見に利用するGoogle http://thebridge.jp/2015/03/how-googles-using-big-data-and-machine-learning-to-discover-new-drugs
「診断的要素から治療法を発見するにあたり、ますます人工知能やビッグデータ、ディープラーニングが注目されてきている。このことは自動化と予測技術の改善により、医薬品の発見プロセスをスピードアップするだけでなくコストも削減することになるだろう」。

IoTとビッグデータで何ができるか--世界の活用事例10選 http://japan.zdnet.com/article/35061544/

「IoTへの取り組みを始める時には、IoTとビッグデータの関係についてよく理解しておく必要がある。IoTの導入で成果を上げようとするなら、何らかの有用なツールやサービスを提供する必要があるのはもちろんだが、同時に関連するデータを収集する必要がある」。世界最大級の輸送業者UPS/バルセロナ市(スペイン)/航空大手Virgin Atlantic/機械メーカーJohn Deere/農業向け監視システムのTempuTech/ディズニーワールドのリストバンド「MagicBand」/ジュエリーショップチェーンのAlex and Ani/クレルモン・フェラン大学病院/食品会社King's Hawaiian/電力会社BC Hydro。

●GSMAが最新報告書でモノのインターネットによる家族生活の変革を見いだす http://www.businesswire.com/news/home/20150309005317/ja/#.VQN-F46sWvw
回答者が無線接続デバイスを購入する動機は費用の節約、安心感とセキュリティーの確保にある。回答者の89%が今後、すべてのデバイスのネットワーク接続を希望。なぜならそれは「スマートな節約」につながるから。合言葉はコネクテッド・リビング、コネクテッドヘルス/フィットネス。

●IoT時代の主役、「クルマ」の次は「家」~CESにみるスマートホームの動向 http://www.icr.co.jp/newsletter/report_tands/2015/s2015TS310_3.html


2015年1月6日~9日に米国ラスベガスで開催された国際家電見本市(CES)のレポート。莫大なインパクトを与えたクルマだが、注目が集まったのは「家」だった。Googleが32億ドルも出して買収したNest Labs。このシステムには人工知能が組み込まれている。「ユーザーの行動パターンを学習することにより、自動的に冷暖房器具等の温度を調整することができる」。またApple HomeKitにも期待が集まる。また自動車部品メーカーのBoshがスマートホーム分野に参入、参加者を驚かせた。

●音声認識を手にしたAIが作り出す素晴らしい未来 http://jp.techcrunch.com/2015/03/08/20150306the-future-of-voice-activated-ai-sounds-awesome/
ディープラーニングは、画像解析、会話認識、言語分析などのタスクを正確に処理するシステムを構築するために使用されるツール。「今日では、規模は小さいが、MindMeldのようにクラウドベースのAPIを提供する企業が増えてきた。これにより、開発者は最先端の自然言語処理を習得していなくても、音声認識インターフェイスをどのようなアプリやウェブサイトにも導入することが可能」。

●立法爆発とオープンガバメントに関する研究~法令文書における「オープンコーディング」の提案 http://jp.fujitsu.com/group/fri/downloads/report/research/2015/no419.pdf
法令文書の原本は電子ファイルとし、インターネットを介して法令提供データベースで提供する法律を原本とする/法令文書のバージョン管理を行う/年の記述については和暦ではなく、西暦を使う。法令文書の書式は横書き/法令文書の書式は、オープンコーディング規約に則る/法令文書の制定・改正について、国民が参加できる協働立法作業環境を提供する。

●銀行の情報システムの新しい設計思想 http://www.boj.or.jp/announcements/release_2015/rel150216g.pdf
ICTが21世紀の今日、これだけの注目を集め、また実際世界を変革してきている根底には「ムーアの法則」がある。つまり、この法則のおかげで、同じ機能であればそのコストは年々安くなり、同じ費用金額であればその投資に対する効果(性能向上)は年々高度なものになってきたからだ。一方銀行業界は他の産業に先駆け70年代第一次オンラインシステムから積極的にITに投資してきた。ところがこの頃のITの設計思想は「クローズ」で、堅牢性や可用性を保持してきたのだが、それがかえって徒になり、制度改変に多大なコストと時間を要するようになり、「ムーアの法則」の恩恵に預かれないまま、21世紀を迎えてしまった。

●「IoT浸透実態×IoT時代のプライバシー意識調査」の意外な結果 http://blogos.com/article/107306/

認知度が低いとはいえ、IoTという言葉の認知度とその価値の認識はまた別。期待する価値としては、「快適で便利な生活を得られる」、ついで「安全な生活」が代表的回答。

●IoT(アイオーティー)って何? http://sp.oshiete.goo.ne.jp/club/view/53de0bcd0ee4a35565c988573aaf82e1/

「IoTが当たり前になった世界では今まで以上の個人情報流出事件や遠隔操作による事件、事故が発生する可能性がおおいに考えられます」。

●Mobile World Congress 2015:電話番号を複数端末で使い分け IoT時代に新しい風を吹き込むドコモの新技術 http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1503/05/news144.html

ドコモは2014年に、スマホやタブレットのSIMを抜き差しすることなく、1つの電話番号を複数の端末で切り替えて使う小型端末「ポータブルSIM」を発表している。今回同社が開発した技術では、Androidアプリと米Qualcommが開発したSIMを制御する組み込みソフトウェアを組み合わせることで、ポータブルSIM端末を使うことなく、対応端末同士でダイレクトに契約情報を切り替えられるようになった」。 

 

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