●Scratch Minecraft Qubena

D:学習・教育のデジタル化と変容する知の体系

●「超スマート社会」で活躍する人材の育成・確保 http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2016/05/19/1371168_009.pdf
平成28年度版「科学技術白書」も教育のICT化に言及。
「最新技術に精通した人工知能技術者」「データサイエンティスト」「サイバーセキュリティ人材」「起業家マインドのある人材」を列挙。変化の激しいこれからの時代を生き抜くためには、想定外の事象や未知の事象に対しても、持てる力を総動員して主体的に解決していこうとする力こそが重要。これを支えるのが「アクティブ・ラーニング」。
単に知識の受容を効率よく行うことが必要な分野では、「アダプティブ・ラーニング」が大事、と。

●「教育ICTの新しいスタイル クラウド導入ガイドブック2016」の公表 http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu05_02000076.html
総務省から。教育委員会や学校向けのパンフ。
総務省は文部科学省と連携して、平成22年度より学校現場における情報通信技術面の課題を抽出・分析するための実証研究を行う「フューチャースクール推進事業」を実施。その成果をとりまとめ、教育ICT環境導入の際の参考資料として毎年ガイドブックを作成、公表。
「ガイドブック2016」は、平成26年度より行っている「教育クラウド・プラットホーム」の実証の成果をもとに作成。

●脱ゆとり宣言に、ゆとり世代が怒りの声「私たちは失敗作ですか」 http://www.huffingtonpost.jp/2016/05/10/datu-yutori-kyouiku-hase-hiroshi_n_9880640.html
「アクティブ・ラーニング」の導入に対し、学校現場からは「必要不可欠な知識の習得を減らして、再びゆとり教育に戻すつもりなのか」といった改定への不信感が広がっていた。そのことへの応答として出されたのが、「教育の強靭(じん)化に向けて」。
「ゆとり教育」との決別を謳ったとされ、今度はその時代の教育を受けたものから批判の声が。

教育の強靭化に向けて(文部科学大臣メッセージ)について(平成28年5月10日):文部科学省 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/05/1370648.htm
「AI(人工知能)の進化など情報化・グローバル化が急激に進展する不透明な時代を、たくましく、しなやかに生きていく人材を育てるためには、学校教育を進化させていくことが必要」。その観点からのアクティブラーニングの強調だ、と。
「資質・能力の育成に向けた「アクティブ・ラーニング」の視点からの授業改善等について提言がなされています」。

●学力の差を埋める「アダプティブラーニング」を提供 http://bit.ly/1Wl1x2F
導入するのは、米Knewton, Inc.(ニュートン)が運営し、世界1000万人が利用するアダプティブラーニングエンジン「Knewton」。これによって各生徒の学習理解度に合わせて学習内容を最適化できる。ベネッセとの合弁会社Classi(クラッシー)が国内の学校に導入している学習支援クラウドサービス「Classi」を通じて提供。

http://image.slidesharecdn.com/2016s-160523055305/95/2016-114-638.jpg?cb=1463982829

●桐原書店 ひと月83円で「英語を話す」が身につく教科書準拠デジタル教材を発売 http://www.sankei.com/economy/news/160524/prl1605240130-n1.html
月々定額83円。
教科書内容を電子化し、内容の音声読み上げなどはもちろん、独自の音声認識技術を用いた発音診断を活用することで、「教材のデジタル化」と「話す英語」という2つの需要に、ひと月あたり83円(税抜)という低価格で提供。

●小学生が“ボカロ”で作曲? 教育向け「VOCALOID」で音楽の授業が変わる http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1605/23/news038.html
タブレットのタッチ操作で作詞作曲ができるソフト。楽譜が読めない子供でも簡単に音楽が作れる。

●授業に“ボカロ作曲”を取り入れた高校 課題「初音ミクに校歌を歌わせなさい」 http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1605/19/news048.html
1時間目は「音のデジタル化」についてプリントを使いながら座学を行うが、2時間目は早速実習に入って生徒にボーカロイドの操作に慣れてもらうための練習問題をやる。操作に慣れてきた5、6時間目は実際に音楽に詳しい人を授業に招いて作品を作っていく。

●ダイソンが教育展示会に出展した理由。掃除機を分解してモノの仕組みを学ぶワークショップ http://japanese.engadget.com/2016/05/23/dyson/
「ダイソンでは、"エンジニア=問題を解決する人"ととらえており、これまでエンジニアが日常の問題をどうやって解決してきたかを、実際の事例を通じて紹介」。

「この他にも、ダイソンは毎年世界22ヵ国を対象にしたコンテスト『ジェームス ダイソン アワード』開催し、日常の問題を解決する優れたアイデアを募ってい」る。

●Google、スマホセンサーで身の回りの事象を計測できる科学教育用アプリ http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20160524_758773.html
スマートフォンの光量や加速度のセンサーやマイクを使って身の回りの事象を計測できる科学教育用のAndroidアプリ「サイエンスジャーナル」。

●「未来の君に会いに行く」人口知能(AI)型教材“Qubena” http://ict-enews.net/zoomin/11qubena/
シリコンバレーでは、人の表情から感情を読みとる新しいサービス「感情センシング」を開発して、会社を設立。ところがそこで「シンギュラリティ」概念に出会う。
そして、そのシンギュラリティ時代を生きることになる、いまの子どもたちにそのことを伝えたい、と日本に帰国、八王子に塾を作った。しかしやってみると、「成績アップに時間を取られて未来について学ぶ時間がとれない」。
そこで開発したのが、学習のスピードをあげられる、人工知能を使ったタブレット用の教材、“Qubena”。

(サイト:Qubena Academy http://compass-e.com/academy/

●プログラミングどう教える? 小学校で20年度から必修化 http://www.asahi.com/articles/ASJ5J5DZ5J5JUTIL02P.html
「ものづくりを通し、主体的に学ぶ手段として授業にプログラミングを使うことが求められている。技術を詰め込む内容なら疑問を感じる」。
.
●小学生からのプログラム:Scratchを理解するための12の技(1) Education http://www.timeless-education.com/12-items-for-elementary-students-in-scratch-1644.html
Scratch はビジュアルプログラミング言語。文字列を用いて記述するプログラムとは異なり、ブロックを組み合わせていくことでプログラミングができる。


(2) http://www.timeless-education.com/move-sprite-in-scratch-1692.html
(3) http://www.timeless-education.com/scratch-twelve-techniques-for-students-1826.html
(4) http://www.timeless-education.com/how-to-make-score-in-scratch-1917.html

●マインクラフト(Minecraft)が発達障害児によいと言われる理由 - うちの子流~発達障害と生きる http://nanaio.hatenablog.com/entry/2015/03/22/091732
製作にかけた時間は3時間ほどですが立派なおうちを作りました。
本人いわく「豪邸つくったよ!」
家の周りには線路が敷いてあります」。

●視覚障害者を支え18年 高知システム開発がソフト4万本 https://www.kochinews.co.jp/article/23407/
画面上の文字情報を音声に変えて伝える「PC―Talker(ピーシートーカー)」。
ローマ字入力で「こうち」と打って変換キーを押すと、パソコンから女性の声が続く。
最高の『高』、高い。知識の『知』、知る」。

●オンラインスクールBeSomebody、被災地住民のIT教育を無償化 http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000018513.html
「熊本県在住の方々に限定し、BeSomebodyの提供するオンラインプログラミングスクールを無償提供いたします。起業を志す社会人や学生を支援するF Venturesと提供するBeSomebodyが共同で企画をしました。応募方法は、所定フォーム(http://kumamoto-besomebody-fventures.weebly.com/)に応募者の情報を記入して頂きます」。
 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>