●「デジタル教科書」に関する今後の検討の視点について

D:学習・教育のデジタル化と変容する知の体系

●「デジタル教科書」に関する今後の検討の視点について http://blogs.itmedia.co.jp/business20/2015/08/post_1617.html
「デジタル教科書」の位置付けに関する検討会議(第3回)の便利なまとめ。

●ビッグデータによる学習解析研究の意義 【セミナー備忘録】 http://society-zero.com/chienotane/archives/1959
明治二十年問題とe-ラーニング・システム/眠っていた学習理論の復権/学習(機能)の代替が起きるとき、人は?。

●ラーニング・アナリティックス(LA)|EdTechPedia http://society-zero.com/chienotane/archives/1913
「分析の対象が、「不足している知識は何か」、「未達の単元は何か」を特定する、といった(粒度の細かい)レベルから、そもそも学習者のメタ認知スキルはどういうものなのか、といった(粒度の粗い)レベルまで広がってきた」。

●変化の時代の必須スキル 〜「5分で分かる学習好きの作り方」https://mirai.doda.jp/theme/learning/how-to-like-learning/
「生きる」とは生物学的には「adoptatiion(適応)」の連続的活動のこと。社会の変化への適応、自分の体の変化への適応、収入状況の変化への適応。
そのためには、情報収集とその理解、要はお勉強が不可欠。「学ぶ」とは生涯学習だなんて流行り言葉ではなく、「生きる」ことの別称。

●教育目標・内容と学習・指導方法、学習評価の在り方に関する補足資料 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/053/siryo/__icsFiles/afieldfile/2015/08/04/1360597_2_1.pdf
日本でのこれまでの議論や、「何が21世紀を生きるのに必要な学習内容か」の世界での検討結果などを総覧、まとめた資料。

●学校現場における業務改善のためのガイドライン~子供と向き合う時間の確保を目指して~(概要) http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/07/__icsFiles/afieldfile/2015/07/27/1360291_2.pdf
「世界一忙しい」とも評される日本の学校の先生たち。経済協力開発機構(OECD)が昨年に発表した国際調査で、日本の中学教員の勤務時間が参加国で最長だったことを受けて実施された調査。教員が感じる負担感の大きい仕事の1位が「国や教育委員会からの調査への回答」。

●Apple Distinguished Programに選出された近大附属高校に見る、iPadが変革する教育の現場 http://news.mynavi.jp/articles/2015/01/21/adp/
毎年、世界中から5校が選出されている、その中のひとつに選ばれた。「生徒というのは未来からの留学生」、だから今より進んだ(未来の)情報環境を想定した教育環境を、いま、ここで提供するのが学校の務め、と。

●オンライン学習こそ重要なのは“リアル” いつでもどこでもスマホで学べる世界の先に――「gacco」「schoo」それぞれの戦略 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1508/06/news081.html
時間や場所を問わず、動画で学べるオンライン学習サービス。スクーはビジネス、gaccoはアカデミック寄り。ただgaccoで意外に人気が高いのは、歴史や俳句などの教養系。
スクーは現在ビジネススキルにフォーカス。「学んだ知識を実際の業務に役立てること、キャリアアップにつなげることが大きな目的」。
スクーは収益の9割が月額980円のプレミアム会員費。「gaccoはまだまだマネタイズできていないのですが、学校教育や企業研修の現場に取り入れてもらうBtoBモデルを強化していきたい」。
スクーの最大の「売り」は生放送。他の受講者の存在を感じるチャットやコメント機能があり、リアルタイムを重視。


オンライン学習 ACT(アクト) | ACT (アクト) https://act.share-wis.com/
「ビジネスから趣味まで多彩なスキルを習得できる学習コンテンツ(オンライン教材)のマーケットプレイス」。、要はマッチングサイト。売上から10%(講師の先生が集客した場合)または40%(ACTが集客した場合)の手数料が差し引かれる仕組み。

◯子どもたちにプログラミングを教えよう!イベントレポート - Scratchプログラミングをなぜ子供たちに伝えるのか http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/499982/073000015/
「プログラミング学習においては、間違うこと自体がむしろ積極的に肯定される。間違いを直すこと、つまりデバッグが、大変効果的な学習となる、言い換えれば、試行錯誤しながら目標に近づく態度が身に付く。プログラミングをすることにより、この態度が自然と身に付いて習慣化することこそが、一次的な目的なのだ」。

●THINKERS - TOP http://www.thinkers.jp/
「THINKERS」は、小学校4年から大学入学前の10代のユーザーに限定した、学校を超えて学びあえる招待制SNS。児童生徒は、自分の研究・学校の課題・考え・アイデアを記録できる。また、ほかのユーザーとの交流や、大学や企業と関わりながら視野を広げることができる。

●高速で論文がバリバリ読める落合先生のフォーマットがいい感じだったのでメモ http://lafrenze.hatenablog.com/entry/2015/08/04/120205
論文を読むときに「特定の問いに集中して読む」のが大事。学術論文は分野ごとの違いはあれ、必ず特定の流れに従って構成されている。そこで要点のみに注目して読み、他の事項を捨てることで高速かつ要点を踏まえた論文の読み込みができる。

●日本の成人の「生涯学習」率は先進国で最低 http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2015/08/post-3823.php
「日本は「教育大国」と言われているが、それは人生の初期に限った話で、生涯のスパンでみると」、30代以上で学校に通う人の割合は低い。これは労働市場の流動性と「知」の在り方(組織内知のウェイトが高い)や、コスト負担(日本では企業内教育(実務訓練)が充実)者が誰か、といったことに左右されている。

●平成26年度産業技術調査事業(産業界と教育機関の人材の質的・量的需給ミスマッチ調査) http://www.meti.go.jp/meti_lib/report/2015fy/000558.pdf
産業界ニーズがあるにもかかわらず教育機会が失われつつある分野(「絶滅危惧分野」)を定量的に抽出し、産業技術人材の需給バランスを保つための施策立案の検討に資するための調査を行った。
「あなたは、最終学歴時代、自分の学科・専攻について、研究室または専門的な研究を行うゼミに所属し、しっかりと勉強に取り組みましたか」=「YES」が6割強。
しかし、「最終学歴で、所属した研究室、あるいは専門的な研究を行うゼミで、主に扱っていた専門学問分野」は、現在の業務(仕事)にどの程度関係していますか」=「関係ない」が6割強。

●「フリーライブラリアン」のすすめ http://magazine-k.jp/2015/08/08/freelance-librarian/
「かかりつけの司書」。

●「本の置き場」から「学び支援の場」に転換を ―大学図書館の未来を考える http://kyoiku.yomiuri.co.jp/torikumi/jitsuryoku/iken/contents/post-387.php
国立大学では大事な本は教員が研究室に所蔵し、定年退職するときに図書館が引き取って蔵書する。私立とは、そもそも出発点が違う。これまで国立大学の図書館は「本の置き場」だった。
ただここで起きていた、ユーザー選書の視点は大事。今後は研究者とともに、学生のニーズに応じて購入図書を決定するのが大事。つまり、「学び」を支援する図書館。

●国会図書館、平成28年5月末に近代デジタルライブラリーが終了 http://dl.ndl.go.jp/ja/kin-syuryo.html
URLが変わる。「国立国会図書館デジタルコレクションは、国立国会図書館で収集・保存しているデジタル資料を検索・閲覧できるサービス。
デジタル化資料のうち、絶版などの理由で入手が困難な資料について、国立国会図書館の承認を受けた公共図書館・大学図書館などにデジタル画像を送信し、各図書館で画像の閲覧などが利用できるサービスも行っている」。

●射水市新湊博物館「絵図の閲覧」 http://www.city.imizu.toyama.jp/museum/digital/index.htm
和算、西洋数学、測量術、 絵図作製、天文・暦学などに関する江戸時代後期の資料群のデジタル・アーカイブシステム。

●ADEAC(アデアック):デジタルアーカイブシステム https://trc-adeac.trc.co.jp/
https://trc-adeac.trc.co.jp/
「さまざまな資料をフルテキスト化し、目録データを作りますので、例えば「前田利家」と検索すると資料の何ページに載っているのか、どのような資料があるのかすぐに探すことができます。フルテキストデータと共に原本画像も表示できます」。

●富山デザインパッケージ一覧 | 富山市立図書館 On-Line https://www.library.toyama.toyama.jp/denshi/package
富山市立図書館の電子図書館では、「契沖、真淵、宣長以来の国学の伝統に連なる最後の国学者」として知られる郷土の異才、山田 孝雄の業績をデジタルアーカイブ化するなどの活動を続けいているが、これは歴史的価値のある、デザイン・パッケージを集めたもの。

 

 

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