●21世紀の「仕事とキャリア」

150731 PM

┃Post Modern あるいは再編成されるLife(生命/生活/人生)
働くって? 育児、教育、ケア、地域、時間、eco、社会保障など

●21世紀の「仕事とキャリア」:プロフェッショナル型従業員とネット人材サービス http://www.kddi-ri.jp/article/RA2015007
変遷型という概念がキーに。これが日本で定着するなら。「、「辞めさせるのが大変だから、なるべく正社員にしたくない」という企業側の「躊躇」を「派遣社員だけで済ませる」に追いやらず、2~5年程度のスパンで、より摩擦の少ない形で雇用の流動性を確保することができる。
一方、若い従業員は、ある程度の期間と目的がはっきりした中で、きちんとした訓練を受けて成果をあげるインセンティブを持つことができ、相応の給与を受け取り、キャリアを積み上げていけるようになる」。

◯「オフィス」VS「リモート」世界の最先端企業に学ぶ未来の働き方8つの観点 https://mirai.doda.jp/theme/remotework/office-vs-remotework/
自分で働き方を選ぶ、という発想が少しずつだが浸透し始めている。選択できることが、自己効力感の前提。そのうえで、それでは個人にとって、組織にとって、「密集」して(例:Googleタイプ)働くのがいいのか、「リモート(例:37シグナルズ)」で働くのがいいのか。解は「仕事の内容による」。
前者は「「前例のない新しいプロジェクトに取り組む」「役割が定まらない新しいメンバー同士で仕事をする」といった場面」あるいは「不明確な状況に取り組んだり、新しいメンバーで仕事を始めたりする場面、そして短期間で何かを成し遂げるといった「熱気」が重要となる場面」に有効。
後者は「お互いの役割や強みが明確で、取り組むテーマがある程度すでに絞り込まれており、勝ちパターンがある程度見えている場合には、リモートであっても役割分担などスムーズに行い、高い成果を挙げられる」。

●瀬戸内市と富士通エフサス、テレワークによる地方での在宅勤務の実証実験 http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/20150721_712643.html
サイボウズ株式会社のクラウドサービス「kintone」を活用したテレワーク環境を構築することで、都心部で発注された仕事を、瀬戸内市内の在宅労働者が従事するという新しいワークスタイルの可能性を検証。

●「いつか故郷を豊かに」熊本在住の女子大生リモートワーカー大﨑祐子の挑戦とビジョン http://www.sensors.jp/post/yuko_osaki.html
「熊本」を拠点に、東京の顧客へ向けて、クリエイターのマネジメントのみならず、企画・広報・秘書業務、そして営業までをこなす、リモートワーカー実践事例の紹介。「「スピード感」と「相手にきちんと伝わるようにテキスト化すること」」が重要。
「大きい会社さんほど紙面でしか受け付けてくれなかったりアナログなところはまだまだどうしてもありますね。あとは基本チャットではなく、メールを使われることが多い。メールは法的根拠になるのに対し、まだチャットはそうならないそうで。チャットのペースで仕事を行うことが普通になる世界になってほしいです」。

●平成26年 通信利用動向調査の結果http://www.soumu.go.jp/main_content/000369001.pdf
テレワークを導入していると回答した企業は11.5%。テレワークの導入形態について初めて調査を実施。1番多いのはモバイルワーク、次いで在宅勤務、サテライトオフィスの順。

●ワークプレイスとしての都市の活用可能性 http://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/strategy/articles/cbs/city-platform-2.html
デロイト トーマツ グループの調査。ワークプレイスのあり方に関する主な環境変化として、3つをあげている:集まらなくてもできる=執務スペースニーズの低下/イノベーティブな労働環境への必要性の高まり=個人が集中力を高める必要性が高まった/顧客・社会との接点の重要性の高まり。

●十年一日のビル経営では顧客はもはや満足できない~キーワードはテレワークと知的創造 http://www.nli-research.co.jp/report/report/2015/06/repo1506-c2.html
テレワーク時代のビル経営の在り方について。何もすべてを分散、在宅にしろというのではない。オフィスの生産性向上という観点から、ビルの側でやるべきことがある、そういう話。

●情報通信機器を利用した多様な働き方の実態に関する調査結果(企業調査結果・従業員調査結果) http://www.jil.go.jp/press/documents/20150604.pdf
健全で楽しい家庭生活と、オフィスの生産性との間には高い相関性、あるいは相互依存の関係がある。あくまでひとつの選択肢として、「テレワークは、生産性の向上、家庭生活と仕事の両立等に効果をもたらす」。

●あなたの独自の価値は、関係性にある。 http://www.ex-ma.com/blog/archives/3223
「あなただけの独自の価値」。「ユニーク・セリング・プロポジション」、略してUPS。ポイントは差別化とは違う、という点。差別化は競争が前提の発想。「差別化」という考え方ではなく、「独自化」。

●第12回21世紀成年者縦断調査(平成14年成年者)の概況 http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/judan/seinen15/dl/gaikyou.pdf
10年間での若者の意識の変化。「子どもいらない」と答える独身の若者が増える傾向に。その一方で、既婚者は逆の傾向があり、「子供は三人以上」の比率が上昇。10年前、男性は31.4%、女性は30.4%だったが、13年調査で男性は46.2%、女性は47.4%。

●日本で唯一の例。ダムを撤去したら川も海も再生した http://nikkan-spa.jp/766574
「ダムは新規建設より撤去こそ、新たな公共事業として有望なのではないか」。

(球磨川 荒瀬ダム本体等撤去工事(国内初ダム解体事業)「より良い未来へ」 https://www.youtube.com/watch?v=9n1PhClAJ9A

●米国に広がるダム撤去の動き http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20150202/433996/
環境保護団体アメリカン・リバーズによると、「2014年だけで72基のダム(堰堤を含む)が解体あるいは爆破され、西はカリフォルニア州から東はペンシルベニア州まで合計1200キロ近い河川が元の姿に戻った」。

●電力より魚 米国で進むダム撤去のドキュメンタリー映画 http://www.asahi.com/and_w/fashion/SDI2014112712901.html
「ダムは川の流れを不自然に変えるため、長期的には水質や保水能力を低下させる。発電能力も減る。森から海へ流れる栄養分もせき止めるため、海の魚も減る。さらに、ダムと貯水池は温室効果ガスの最大の排出源の一つであることが、最近の研究で分かってきた」。

●Wi-Fi・電源無料のスペースも1席1時間単位でレンタル可能な「eichiii」が間もなくローンチ http://jp.techcrunch.com/2015/07/07/eichiii/
個人のためのスペースのマッチングサービス。スペースを「ハコ貸し」するのではなく、座席単位でのマッチングを実現する。もともとはベビー用品などのレンタル業者。それが「商品のレンタルよりも、「スペースで何かを達成すること」を支援することのほうが重要——という考え」にいたった、と。

●「光枡」のクラウドファンディングは地場産業×IoTの先駆けになるか!?  http://newswitch.jp/p/1260
「日本酒を飲む時に、枡を傾けると、傾きに応じて底面が発光する。スマートフォンと無線通信で光を自由に変化させることで、“枡の表情”が変わっていく」。

┃Others あるいは雑事・雑学

●海外でも大絶賛!日本人のリアルな色鉛筆アートがどこまでも奥ゆかしい(画像20枚) http://curazy.com/archives/96121


●Facebookで見る日本の夏のインフォグラフィックス http://internetcom.jp/busnews/20150701/info-graphics-being-seen-on-facebook-in-summer-japan.html

●【動画】ロボット同士で勝手に会話して人間がおいて行かれるの図 http://shumaiblog.com/talking-robots-pepper-and-palmi/

 

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