ピケティ用語集

●サービスデザインの源流と未来―IoTへ

C:技術で/技術が/技術を(ICT:社会・法・制度論と技術文化論)

●サービスデザインの源流と未来―IoTによるサービス・エンタングルメントとは? http://bizzine.jp/article/detail/801?p=4
サービスデザインはデザインの領域から始まった概念ではなくて、マーケティングの領域で始まった.。米国経済が「ものづくりからサービスづくり」に転換していく中、工学的な設計や管理の方法をサービスの立ち上げにも応用していくという流れ。
それがさらに、デザイン領域でいう「人間中心設計」概念と合流。またヨーロッパでは、公共サービスの領域でこの概念がよくつかわれるようになる。
それが21世紀、「価値提供」から「価値共創」へシフトするようになり、今また、IoT時代にもう一度変貌を遂げようとしている。




○生身の人間そのものへの気付きや注意が増すように情報技術を使役すること http://wired.jp/innovationinsights/analytics/w001/mindful-information/
「People, People who need people, are the luckiest people in the world」。「計算機と人間の体はまったく異なる存在であるがゆえに、計算機を擬人化したりして人間的な関係を結ぼうとするのではなく、計算機とは計算機的な関係を結ぶ方が、世界が豊穣になる」。

○ビッグデータ・人工知能がもたらす経済社会の変革 http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/sansei/kaseguchikara/pdf/010_03_03.pdf
これから重要なのは、システムという発想、データドリブンという仕組み。「モノ」から「システム」への価値の移行/産業活動のプロセスのシステム化と企業を超えた移転可能性/データのバリューチェーンにおける産業競争力の源泉の所在。就業構造や必要スキルが劇的に変化する可能性に留意。

●ビッグデータ・人工知能がもたらす変革を日本の稼ぐ力とするために http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/sansei/kaseguchikara/pdf/008_03_03.pdf
各論:生産・販売/モビリティ/ヘルスケア/エネルギー/行政。

●ムーアの法則から50周年:迎える「IoT」時代、インテルは何を見据えるのか http://eetimes.jp/ee/articles/1506/26/news076.html
2020年、全てのデバイス/センサーはデータセンターやクラウドにつながる時代を迎える。その数は500億台。ただ世の中を本当に変えるには、オープン・イノベーションが鍵。「IoTやイノベーションを加速していくために、分野や各国のエキスパートと協力することが重要だ」。

●IoT×AI×シェア×ネット通貨に鉱脈あり http://techon.nikkeibp.co.jp/article/MAG/20150626/425060/?rt=nocnt
「強大なGoogle社でも、もはや安泰ではない。そう感じる1つの事象が、「Uber」や「AirBnB」のようなサービスだ。瞬間瞬間に余っている労働力やモノ、場所を貸し出すことができる。いわゆるシェアリングエコノミーだ。ヒトがスマートフォンを介してネットに常時つながることで生まれた」。

●過熱化するIoTとスマートホーム http://diamond.jp/articles/-/73800
スマートフォンの世界的普及により、サービスの頭脳の部分がすでに消費者の掌の上にある。それに加えて、クラウドサービスの普及と相まって、低コストで機器がつながりサービスを提供することができるようになった」。
これを背景に、「メーカーの機器が連動し、異なるサービス提供者同士のデータが相互利用されるために共通プラットフォームが必要になることは明らかだ。今まさにプラットフォームの天下取りの段階が来て」いる。
ここでも台風の目はGoogle。気になるのは日本企業の反応の鈍さ。

●通信技術:IoT実用化における7つの課題 http://eetimes.jp/ee/articles/1506/22/news069.html
規格の標準化が重要。「Open Interconnect Consortium(OIC)」では最近、オープンソースソフトウェアフレームワークである「IoTivity」が、IoT標準規格のリファレンス実装を発表。目的は、コネクテッドデバイスやアプリケーションなどの開発メーカーを一元化すること。
他に、データ量の爆発的な増加、これへの対処/IPv6への対応/セキュリティ/リアルタイムのモニタリング/ビッグデータの解析/テスト/計測装置業界の動き。

● Amazonのロボット戦略が見える人工知能スピーカー「Echo」 http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/466140/061900044/
「Alexa, play ○○○○」と指示。音楽再生中も、「Alexa, turn it up」と指示すると、ボリュームを上げる。「Alexa, next」と指示すると、次の曲にジャンプする。アマゾンの自社サービスPrime Music以外にも他社のストリーミングサービスに対応。またインターネットラジオを楽しめる。もちろん検索活動にも対応。さらに直接買い物をすることも。


●アマゾン、「Echo」の音声サービス「Alexa」のSDKを提供 http://japan.zdnet.com/article/35066507/
ここでも「オープン・イノベーション」。「Echo」の頭脳である音声サービス「Alexa」のエコシステム構築のために。提供されるのは、SDK=「Alexa Skills Kit」。

● [脳に挑む人工知能11]「このままでは国内産業は負け組」、産総研センター長が語る打開策とは http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/090100053/061800059/
日本は相変わらず、囲い込む、クローズ型発想。今のAIブームは、「社会の情報化」。逆転の一発を日本企業が打つには、多くの企業にはAI人材はいないが、データと課題を持っているポイントを活かすこと。つまり、「産総研の人工知能研究センターをハブに、医療機関、製薬企業、製造業など様々な産業と組み、AIを導入」していってはどうか。 

 

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